先日、2月28日行なわれた『ひつじの朗読会』
用事が立て込んでいたところ、声のWSの参加者でもある方が朗読をするという事で出向いていった。
まず、初めて知った夢汎ホールというところ。舞台にはグランドピアノ、照明あり。会場はこじんまりしていて、なんだか親しみの持てる、小さな発表会にはもってこいのホールだった。お客さんも多く満席のようだった。
正直言って、朗読には集中して聴けなかったが、そのWS参加者の朗読は、練習の成果アリ、迫力あって演劇的でもあり、とても良かった。
朗読会というものを初めて味わった。こんなに人が集まるんだな、と感心。 色々参考になり行って良かったと思う。
主催のおはなしおばさんからお葉書を頂いた。手書きだった。(一人一人に書いたのだろうか~)
『声とことばだけでイメージする朗読はとても地味ですが奥が深いものです。』と書かれていた。
何事も体験しなければわからないな、と思う。
こんばんは。
先日はお忙しい中、ありがとうございました。
夢汎ホールさんでは、とても気持ちよく語る事ができました。
是非、次回もWSに参加したいと思います。
ふうさん!!
ブログ訪問ありがとうございます~
今後のご活躍も楽しみです。
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