3日教育テレビで放映してましたね。『世界の果ての通学路』
見逃した映画だったので嬉しかったです。
子供達は遠いのにきけんもあるのに学校へ通う。
将来のために真剣だ。
そして周りの人たちも優しく協力する。
どうして学校の近くに住まないのか
それができれば答えは簡単である。
動物園のキリンも野生の場合は危険なのだ。
そんなことはきっと文明人には想像もつかないだろう。
今、難なく学校へ通える人間たち。
どんなに恵まれていることか。
しかし、悲しいかな
与えられると人間はわがままになる。
学校に着いた時の笑顔は何物にも変えがたい・・・(o^^o)
本当に本当に幸せ❗️❗️
今年の目標は 愚痴を言わない、何事も受け入れる、だ。
そして本当の本当の幸せを自分の手で掴みたい
みんな頑張れ❗️❗️p(^_^)q
『世界の果ての通学路』、ユーチューブで予告編などを観ました。
恵まれているということはどういうことなのか?
全編を観てみたいですねぇ♪
恵まれているではないですか!通学路に危険はないし、教科書は綺麗で無料だし・・・
通学路に危険がないこと、教科書が綺麗で無料なこと、
恵まれていますよね。
恵まれていることと幸福とは違いますよね。
日本のいくばくかの小学生よりも、サバンナを歩いて通学している兄妹が、私には幸福に思えました。
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