路上演劇祭では
最後に私はその日のことを中心に詩を書きエンディングで発表します。
今年は、高架下で開催されることもあり
シャンソンの『パリの空の下』に引っ掛けて
その曲を流しながら詩を読み上げようかと考えていました。
内容にもパリを持ち出して・・・
CDを流すことは止め、自分で演奏しようとも思い
しかし、練習したのが前日。まるで出来ませんでした。
(ピアニカで練習)
1週間前、毒虫?に刺されるという悲劇が起こって
痛くて歩けず、詩どころではなくなって
バラバラに書いてあった言葉たちをパソコンで清書したのが前日
自分で歌っちゃおうとも考えましたが
その勇気もなく・・・
じゃあ鈴でも鳴らしながら読むか!と思いきや、結局手に持っていただけの始末
ははは、笑っちゃうね。
詩の内容も今回あんまり好きじゃない~!
当日、深く考える時間をいつもなら取ってたけど
今回落ち着かなくてほんのちょっと手直しした程度だったな・・・
本当に情けない芸のない発表でした!
(まあ、委員としてやることもいっぱいあって自分の時間が取れなかったと言い訳しておきます)
今度詩を載せてみますけどね・・・