劇作家の鹿野目さんが言ってた。(8月に浜松にいらした)
芝居を書いて上演したら、不評で?(自分で納得がいかず?)
また書いた。また芝居した。わたしには、その話が意外だった。
好評だったので、またやったという話は良く聞くが、不評でまたやるということは?
少し疑問。でもそれと同じようなことが人生にあるものだと知った。
前回書いた詩の授業。失敗したがためにまたやり直す機会があったら~
と願ったし、他のテーマの授業にしても今度こそうまくやりたいと思う。
日本語教師なんて、その連続で、それがためにやめられない、ということもある。
小説もいつも完璧に出せなくて、また次に是非と思うし…
詩も応募したりして落ちたりすると今度こそと思う。
歌も完璧に歌えなかったので、次回もチャレンジしたいと思ってるし…
もちろんうまくいけば、またうまくやりたいと思うだろうが、
フィギュア選手がオリンピックで金メダルを取ったら引退するって事もある。
頂点に達したら、それでよしとする人生もあってよいだろう!
人生いろいろだけど、やっぱりやめられないな…好きなことは。
(支離滅裂な文章になった)